日本にはさまざまな種類の「お祝い」があります。
「知っ得!日本のお祝い」ではそんな日本のお祝いについて解説します。
お祝い向けのプレゼント選びで悩んだ方はこちらをご覧ください。
お祝いする人には、気持ちのこもったプレゼントを贈りましょう。贈るものは高いものでなくてもかまいません、値段よりも、その人を祝う気持ちがしっかりと伝わるものを選ぶことが大切です。
- 花
- 母の日には白いカーネーションが一般的そのほかの日には花束、鉢植えを贈ることもあります。生花だけでなく、美しい色を長期間楽しめるプリザーブドフラワーを贈るのも良いでしょう。
- 記念品
- 主に勤続祝いや長寿祝いに贈ります。時計や万年筆など高級感があり、長持ちするものを贈ることが多いようです。
- ご祝儀(お祝い金)
- 結婚式など社交的な場でのお祝いでは、お祝いの印としてお金を贈ることがあります。
結婚のお祝いでは、「割れる」という言葉は忌み言葉のため、偶数ではなく1万円、3万円と奇数の金額でご祝儀を出します。このとき、新札を用意するのがマナー。ただし、奇数であっても「9」は「苦(く)」と読めるため、この金額を渡すことは避けましょう。その他のお祝いでは特に金額は決まっていませんが、たいていは数千円~数万円程度のご祝儀を渡します。 - 妊娠・出産祝いには…
- 乳児用品や赤ちゃん向けのおもちゃを贈るのが一般的。子どもの幸福を願う縁起物を贈ることもあります。親しい間柄の人の場合、贈り物だけでなく妊婦さんの体をいたわるために、しばらくの間家事を手伝っても良いでしょう。普段の生活がしづらい妊婦さんには大変喜ばれます。
- お祝いによっては、贈ってはいけないものがある
- お祝いの気持ちを述べる際に使ってはいけない言葉は、「忌み言葉(いみことば)」と呼ばれタブーとされています。それと同じく、贈り物にもお祝いによっては贈ってはいけないものがあります。
| 新築祝い | 「家が焼けること」を連想させます。ライターなど「火」にまつわる贈り物は避けましょう |
| 結婚祝い | 「切れる」「割れる」ことを連想させる刃物や陶器など。ただし、「未来を切り拓く」と読むことで、良い意味になることもあります。また、親しい間柄で欲しいものとしてこれらがリクエストされた場合は、気にせず贈っても良いでしょう。 |
| お見舞い | 「寝付く」と同じ読みの「根付く」から、鉢植えなど根のある植物はタブーです。 |
| そのほか | 「苦(く)」と「死(し)」の読みで構成された櫛や、「手に持つハギレ」から「手切れ」ともとれるハンカチは、一般的にタブー視されています。 |



